簿記検定試験(日商)

2006年05月06日

簿記検定試験(日商)



簿記検定試験(日商)は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。
簿記を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身につき、経理を担当する意外の方にも、役に立ちます。
さらに、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にも必須の資格といえます。
3級を持っていると、新卒採用の際も、ポイントの高い資格だと思います!
1級〜3級まであり、
3級では、財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立つレベル。(商業簿記)
2級では、高校程度の商業簿記および工業簿記(初歩的な原価計算を含む)を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できるレベル。(工業簿記・商業簿記)
1級では、税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門。大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができるレベルとなっています。(商業簿記・工業簿記・会計)
経理の必要のない会社は、世の中にありません^^/
永久不滅のパワー資格だと思っています!
3級は、どなたも取っておいて損はありません!!

資格試験詳細〜簿記検定試験〜

試験区分:公的資格
主催団体:日本商工会議所または各地の商工会議所
受験資格:制限なし
試験月:6・11・2月(1級は6・11月のみ)
試験科目:3級は商業簿記。
2級は商業簿記・工業簿記
1級では、商業簿記・工業簿記・会計・原価計算。
受験料:3級は2,040円。2級は4,080円。1級は7,140円 。(税込)

資格を活かす就職・転職プラン〜簿記検定試験〜

簿記検定は、新卒就職の際にもポイントが高い資格なので、どなたにもおすすめできます!
企業の経理担当を目指す方には必須ですね。転職の際には2級があるとかなり有利です。
税理士・会計士事務所の所員さんをされる方もいます。

キャリアアッププラン〜簿記検定試験〜

税理士資格や公認会計士資格などを取り、経理のエキスパート。
中小企業診断士を取って、財務コンサルタント。
FPを取って、生活のコンサルタントをするというのも有ですね
社会保険労務士を取って、経理・総務とジェネラリストに。
経理という仕事は、会社には無くてはならない部署です。いつの時代も必要とされると共に、エキスパートとしても、ジェネラリストとしても、活躍の場は無数にあります。

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《こぼれ話〜簿記検定試験〜》
私は、簿記こそ、普遍不朽のお役立ち資格だと思っています。
喰いっぱぐれ度のかなり低い資格ではないでしょうか?
簿記の資格には、こちらで紹介しました「日商簿記検定試験」と「全商簿記能力検定」がありますが、世間的に「簿記検定」と言われているのは、日商の簿記検定になります。
難易度的には、全商の方が少し優しいので、日商2級を受けた後に全商1級を受けて、日商1級。。。というように受けると、いいかと思います。
全商1級には、商業簿記・工業簿記に加え、会計も出題されますので、日商1級にチャレンジする前に、軽く会計に慣れることができます(^-^)b
工業簿記の中に原価計算も含まれます。

会社に入ると、経理担当ではなくても、伝票など書く機会があると思います。
簿記3級レベルの知識を持っていると、スムーズに対応できるはずです!

あとオススメなのは、弥生会計や勘定奉行など、市販のソフトを使えるようになっておいて、アピールすると転職の際に役に立つこともありますね(^-^)v


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